忍者ブログ
[21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

引き止めていたら……死ななかったかも
それは多分、遺された者なら誰もが一度は思うことだろうな。
今回の場合は、自分の本心は引き止めたいのにそうしなかった
その先にあった事故だったから……余計に、そう思うんだろうけど……

難しいよな、その時にはそれが最善と思っての選択が
 運んでくる結末は選んだ時点じゃ判らないから。

俺は選ぶ事も出来なくて、与えられた状況の末の事だったから
どうしていいのかも分んなかったけど……

でも、だからって、後悔し続けてもどうしようもない
生きて行かなきゃならないんだし。

でも、だから、遺された俺達は逝ってしまった人達が遺していってくれたものを
繋げてかなきゃいけないのかもな。

7月5日20時00分時点でのプレイングは続きから。
問題が無ければこのまま確定で。
何かあればロスタイム突入前後には対応可能。
文字数は既に400文字丁度。

PR
鶴見岳調査と阿佐ヶ谷と同じ依頼に参加した加賀谷の救出依頼。
本参加は通常依頼に参加してた関係で叶わなかったが、サポートとして参加。
今回は花守に声を掛けてみたりもした……んで、ちょっとプレで絡んでみたり。

実際の所、ちょくちょく闇堕ちゲームの依頼に参加してるの見掛けてたんで
いつか、闇堕ちする事になるんじゃないかと……ヒヤヒヤしてたんだよな。
やっぱ、見知った顔が闇堕ちした、とか聞くのも目の当たりにするのも……キツい。
キツい、けど……そうするしかなかっただろう状況も判らなくもない訳で……

ああ、でもやっぱ、キツいな。
さて……闇堕ちした小さな迷子を連れ戻しに行くか。

6月21日22時00分時点でのプレイング。
文字数はジャスト300文字。
多分、これで確定……のはず。

ああ、大切な事言い忘れるとこだった……
花守はありがとな?
羅刹でもないのに鬼、なぁ……
以前、同族に追われてた羅刹の子と接触した連中の元に最近連絡があった事と関連してるんだかなんだか……
良く判らんけど……ま、やれるだけの事はやって来るさ。

しかし、色々と相談掻き回しちまったなぁ、今回……
参加者の皆には申し訳なく。

取り敢えず6月16日20時55分時点の仮プレイングは続きから。
現時点で文字数は丁度400文字。
指摘等あれば相談にて頼む。
対応は可能。
6月17日1時35分一部(足場に関する注意項目)追記。
これで完了としておく。
紫陽花が咲くと梅雨だなぁ、って思うのは多分、きっと、DNA的なものだよな。
梅雨って日本独特のものだったはずだし……

咲いた紫陽花とみると梅雨だなぁって言うのと同時に、つい、かたつむりを探す。
でかいのを見つけるとなんだか嬉しくなってたのは幾つくらいの時だったか……
まぁ、今でもかたつむりは嫌いじゃないな……

そんなどうでもいい話は置いておいて
6月16日00時30分時点でのプレイングは続きから。
ちなみに現時点で300文字丁度。
正直、紫陽花見てない感満載だ。
変更・訂正・修正は可能なので俺のプレはある程度の目安として
参加する皆は好きなようにプレを掛けていいんじゃないかと思う。

ご当地怪人なんだよな……
でも引きこもりとか……迷宮とか……ノーライフキングじゃあるまいしっ!
と思ったりなんだったりで予約したんだが、落選したんで
取り敢えず、高村のサポートに参加。

で、どんな場所なのかと調べてみたら……
確かに高村が興奮気味になるのも判る気がするな。
凄く綺麗なトコだな、これは……

菜の花に限らず、見渡す限りの花畑は壮観だ、と思う……んで
薔薇とか秋桜とか……向日葵なんかもすごく見応えがある、と個人的には思ったりもする。

そんな話はさておき
6月10日23時50分時点でのサポートプレイング
文字数は300文字丁度。
時間的にも……同日出発の通常シナリオに参加中である事も含めてこれで確定。
calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
search
analysis
coment
[03/24 優志の背後]
[03/23 ぱんだ(姉)の中身。]
[01/19 優志の中身]
Copyright © ウタタネ日和 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]