前回の三つ巴戦になった鶴見岳の激突から派生した調査シナリオ。
相談期間が長くて良かったよ……。
調査系は元々『したい事』『しなくてはいけない事』が多いタイプのシナリオだし。
今回に関して言えば、エクスブレインのアウトプットも無い状態だから余計に色々な状況を想定しなくてはいけないし。
そんな訳で長文になりがちというか常に長文だった……気がする。
参加者の皆には申し訳なく。
でも、まぁ……出来る限りの事をしたいと思う、その気持ち故と思って少々目を瞑って貰いたい。
敢えて言い訳するなら、公式が許容してるんだよな、500文字までは。
ただ、読む方としては目が滑りやすいので何ともしがたいが。
と、そんな事はひとまず置いておいて、続きから22日10:30時点の仮プレ。
全体の共通事項……余り物を書く予定の為、現時点での仮プレ文字数は300文字。
22日23:20時点プレイングに共通事項追加。
問題がなければ多分これが最終。
各共通事項に従う
共通事項
ダークネスへの対応
天王寺記載の対応指針に基づき
・班行動時に発見した際は他班に特徴と発見場所の連絡
・移動時は気付かれないよう追跡
・発見された場合は仲間の合流までは牽制し足止め
等の対応
個人
事前
前回の戦いでのダークネス2種の布陣を調査し
地図に落とし込んでおく
到着後
集合時間と場所を決め、エリアを割り振ったら聞き込み開始
個人的には山に出入りしている人から最近の変化の有無を確認する
集合し収集情報の整理
鶴見岳調査
山頂の上宮は炎の神を奉る社でもあるし調査を希望
下山しつつの調査では必要に応じて隠された森の小路を使用
ダークネスが居る可能性も考慮し周囲の人間の様子を時折確認
ESP使用時は特に注意
布陣を元にした調査ではイフリートの背面方向を重点的に調査
戦闘
初手でセイクリッドクロス使用
以降はデッドブラスターを主軸にジャッジメントレイ(レイ)を時折混ぜて攻撃
回復が追い付かない時はレイでフォロー
種類:通常シナリオ
難度:普通
MS: 御剣鋼