缶蹴りに仲間入りしたがる都市伝説を倒してくる。
と言うか、エクスブレインの花咲が言うには『決して悪い伝説ではない』らしいんだけど……（うーん？）

しかし、缶蹴り、なぁ……
やったのなんて10年くらい前が最期じゃないか？
ルール曖昧過ぎて、調べるとかする羽目になるとは思わなかった。
まぁ、俺のやってた缶蹴りはご町内限定ルールだったりしてたような気もする……（調べてみると記憶にあるのと色々と違っていたりしたようです。）

一時、童心に返ってみるのも、まぁ……悪くない、よな？
それと、同じクラスの玖珂峰と一緒になった……まぁ、高校三年生が無邪気に缶蹴りに興じるってのもいいよ、な？（無邪気？）

そんな訳で4月23日21時15分現在のプレイング。
文字数は既に400文字丁度。
必要に応じて変更と修正は可能。

夕刻以降に件の公園に向かい
隠れるのに適した場所を複数見繕っておく
後、見繕った場所との距離等も考慮して缶を置く場所も決めておく
この情報は全員で共有

夜になったら持参した灯りを設置したりして缶蹴りの準備
（ルールは基本Wikipediaの物。但し、鬼は2名）
最初の鬼は以前からの約束、的な事を言って片囃と玖珂峰に
少年が出現したら受け入れる
名前を尋ね、答えたらその呼び方で
名乗らないなら『ボウシ』と呼ぶと伝えて了承を得る

缶蹴りがスタートしたら殺界形成を使用
ボウシの居場所や動きをチェック位置取りにしつつ
鬼に見つからないように隠れて行動
ボウシが缶に向かうなどの行動を起こしたらこちらも缶に向かう

攻撃は影喰らいをメインに使用
命中率の低下に留意して影縛りやジャッジメントレイ（レイ）も織り交ぜる
状況に応じてレイで回復フォローも行う

2回戦目がある場合
ボウシにまだやるか確認してから実施
缶蹴り時・戦闘時の行動は初回と同様


種類：通常シナリオ
難度：普通
ＭＳ： 斗間十々