小学一年生には18歳は『オジサン』なのかどうか……
思わず小学二年生に聞いたが取り敢えずは『お兄さん』のカテゴライズされるらしい……
まぁ、家庭環境にもよるだろうけど、どうだろうなぁ……
絃夜の好きなピースライダーとやらがハタチ超えてるなら一応18歳は『お兄さん』で良いんじゃないかと思ったりもする……
好きなヒーローを『おじさん』とは言わないかな、という希望的観測に基づいて、だけどな。
とか正直、依頼の内容自体とは余り関係ない事を思いつつ……

そんな訳で5月6日19時30分時点でのプレイング。
文字数は既に400文字丁度。
必要に応じて変更と修正は可能。

ちなみに、パフォーマンスはまだ。
パフォーマンスも完了。
特に修正が必要な様子もないようなので、多分このまま行くことになると思う。

事前に左手に革手袋を装着し
腕も肌が見えない様に包帯や衣服で隠しておく

家に到着したら玄関付近に隠れて待機

庭班誘導成功時は庭に移動して合流

誘導
音を立てない様注意して侵入し絃夜に接触
左手を見せ『同じ』であるとアピールし
必要以上に警戒させないよう絃夜の反応を見つつ誘導

やっと見つけた……

俺？俺はお前と同じだよ
同じだから……お前の右手がどうなってるのかも、知ってる
どうすれば止められるのかも、知ってるけど
ここでだと……お母さんに見られちゃうかもしれないだろ？
だから、庭に行かないか？

庭にて
絃夜に理解出来るよう言葉を選んで状況説明

戦闘
ジャッジメントレイ（レイ）を主に使用
以降はセイクリッドクロスを織り交ぜて攻撃
回復フォロー必要時にはレイか防護符を使用

自分が怪物になったんじゃないかって、怖いんだろ？
でも大丈夫だ、絃夜！
お前が正義の味方で居たいって強く思えば……怪物になんかならないから！
同じだって言っただろ……！


種類：通常シナリオ
難度：普通
ＭＳ：篁みゆ