タイトル通りです。
神津くんの背後さんにお誘いを掛けて、ステイタスシートをエイプリルフール仕様に変えました。
日付が変わったら、忘れないで戻さないと……
何せ、称号から口調から口調の称号と言うかまで変更してますからね！
データ戻す時の為に以下覚書。
来年のエイプリルフールにネタが無かったらこのネタ引っ張り出す為の覚書ではないですよ？多分！

【称号】　秋霜烈日→深淵を歩く
【口調】　普段：光に導かれし者→深淵の静謐
　　　　　　　 俺 お前、呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　オレ アンタ か、だろ、かよ、～か？
　　　　　　戦闘中：光と闇の狭間に立つ者→深淵の夜嵐
　　　　　　　 俺 お前、呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　俺 お前、呼び捨て だ、だな、だろう、なのか？
【特徴】　境遇：大切に育てられた→境遇：過去の記憶が無い
　　　　　　性質：マイペース→性質：束縛を嫌う
　　　　　　好き：読書好き→好き：夜が好き
　　　　　　好き：動物好き→好き：廃墟マニア
　　　　　　実は：天涯孤独の身→実は：犯罪者だった
【自己紹介】　『さて、するべき事を、しないとな』→『チッ、めんどくせぇ』
　　　両親とは幼い頃に死別。以来、祖父と二人暮らし。
　　　その祖父も他界。遺言により学園へ。
　　　珈琲を淹れる事しかまともに出来なかった祖父に代わって家事をこなしていた為、
　　　一通りの事は行える。
　　　現在は祖父の遺してくれた古い家に３匹の犬達と２匹の猫達と住む。
　　　趣味は読書と散歩。護符の補充は墨を磨る所から始める。
　　　【口調】横文字名の場合のみ最初からファーストネームを呼ぶが基本苗字呼び捨て。
　　　身内認識すると名前呼びに変化
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　黙っていれば品行方正。口を開くとガラの悪さが際立つ。
　　　ある雨の夜、廃墟の中で目を覚ました時には既に自分の事は何一つ判らず。
　　　何も覚えていないが追われるので逃げる。
　　　身に沁みついた犯罪者としての本能がそうさせている事も知らぬまま。
　　　自分が何者なのか、何故追われるのかを知りたいと思いつつも、
　　　追跡者の気配には反射的に逃げてしまう。
　　　ギャンブルの女神に愛されており、逃走資金はギャンブルで稼ぐ。
　　　【感情は通常仕様】

といった具合に変更を掛けております。

　このネタに併せてくれた神津くんの設定はどうやら優志は相棒的ポジションのようです。
　でも記憶喪失なので逃げられるんですね！
　想像するの容易かったです（笑）
　
そんな神津くんのエイプリルフール仕様の自己紹介は下記の通り。
　（※神津くんの背後さんに転載（？）許可は貰ってますのでー！）

【自己紹介】　『こんな時ばっかすばしっこさ発揮しやがって……！』
　　　一見するとチャラいが、実際もチャラい。
　　　適当に生き適当に遊んで、挙句の果てに犯罪組織に身を沈めた
　　　根っからのはみ出し者。
　　　ただ何の皮肉か、その犯罪組織の中でようやく気の置けない仲間を得る。
　　　だがある日、自分のミスが原因でその仲間の一人を負傷させた。
　　　救護の為に人を呼ぶも、戻ってみれば奴はなぜか姿をくらまして。
　　　とにかく追うが、なぜかこちらを警戒し毎回あと一歩のところで逃げられてばかり。
　　　今日もまた逃げられた……

楽しいですね！これ！
戦争直後で眠くてグダグダな頭で考えた設定な割には楽しい……！
優志は普段が生真面目なので崩す楽しさがとてもあります！
色々とシチュエーション想像すると可笑しくて仕方がありません！
神津くんとその背後さんはご協力ありがとうございますですよ！
このネタを来年また一年経過版でやるのか違うネタを考えるのかは……
来年の事情によりますが……
どんなネタにするかはさておき、来年もお付き合い頂けたら、と思っております（笑）